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日本
Domaine Raison Ballon Rouge 2024
果実味・チャーミング
赤ワイン 2024年 750ml
北海道、中富良野町で「ヤギとつくる造り手」として知られるドメーヌ・レゾンのフィロソフィーは、まさに人間と自然の同調そのもの。
ヤギが育む大地の恵み。中富良野の優しさを凝縮した赤。
「ヤギとつくる、サスティナブルなワイン造り」を象徴する一本。2024年の瑞々しいブドウを丁寧に醸し、重すぎず、かつ芯のある果実味を追求した、ドメーヌ・レゾンを代表するデイリー・エレガンスです。
【Tasting Note】
グラスの中で、透明感のある明るいルビー色が軽やかに揺れます。
摘みたての苺やクランベリーのチャーミングな赤系果実の香りに、野花や微かなスパイス、そして大地を思わせる柔らかなニュアンスが重なり合います。2024年らしいピュアな果実味を、穏やかなタンニンが優雅にまとう、滑らかで親しみやすい口当たりです。後半にかけて、北の地特有の清々しい酸が全体を凛と引き締める、非常にクリーンで心地よい余韻が持続します。
~ おすすめのマリアージュ ~
牛肉のステーキ(山わさびソース添え) 味噌田楽 すき焼き ジンギスカン
【ソムリエからのペアリング提案】
このワインが持つ軽やかな果実味と繊細な酸には、素材を活かした温かいお料理がしっとりと馴染みます。
鴨のパストラミや生ハム(ベリーソースを添えて):
お肉の塩味とワインの持つ果実の甘みが、驚くほど見事に同調。ベリーのニュアンスが味わいをより鮮やかに引き立たせます。
サーモンのグリル(照り焼き仕立て):
醤油の香ばしさと赤ワインのコクが心地よく同調し、柔らかな酸が脂の乗ったお魚を軽やかに引き締めます。
肉じゃが(和風の煮物):
出汁と根菜の優しい甘みが、バローン・ルージュの滋味深い果実味としっとりと同調し、安らぎのマリアージュを生み出します。
【醸造部から】
ヤマソーヴィニヨン、カベルネソーヴィニヨンからくる力強いアタック、スパイシーさが特徴的。ステンレスタンク育成のため、果実味をしっかりと感じることができる。飲み口はフレッシュな黒系果実の後から、ヤマソーヴィニヨン、カベルネソーヴィニヨン由来のスパイシーさを感じることができる。ピノノワール由来の上品なニュアンスと相まって複雑でありながら、バランスの良い赤ワインに仕上がっています。
ギフト可
日本 北海道/空知地方/中富良野町
ヤマソーヴィニヨン 36.6% / メルロー 27.5% / カベルネソーヴィニヨン 18.1% / ピノノワール 17.8%(北海道/山形)
生産者:ドメーヌ・レゾン(Domaine Raison)
容器の種類:瓶
アルコール度数(%):12.5%
添加物:酸化防止剤(亜流酸塩)
ボディ:ミディアムボディ
やぎと"つくる"ワイナリー
ドメーヌレゾンは、人間と自然が共存できる環境でのワイン造りを目指しています。
持続可能なエネルギーの循環「サスティナブル」を運営の中核に据え、ワイン造りに自然の力を活かしています。

ワイナリーではヤギを飼育しており、ドメーヌレゾンのワインラベルには、その象徴として可愛らしい「風船ヤギ」が描かれています。
ワイナリーの“顔”として親しまれているヤギたちは、見た目の愛らしさだけでなく、下草の除草や糞尿を堆肥として活用するなど、自然の循環を支える存在となる可能性を秘めています。
ドメーヌレゾンは、さまざまな試行錯誤を重ねながら、人と自然が共に生きる環境の中でのワイン造りを目指しています。
ドメーヌレゾンは北海道の大自然の恵みを活かすため、エコロジカルでなければならないと考え、 ワイナリー、ブティック、カフェ&レストラン、ホテルでは極力環境に優しい資材を使用することを心がけます。
自然環境と共存をする会社であることを目指しています。

10haを超える広大な自社圃場を有し、そこで作られた原料ブドウを使用してワインを造ることを目指すドメーヌレゾンにとって、 テロワールとはワインの品質を左右する大きな要素となります。
北海道特有のテロワールと向き合い、育ったブドウの個性を最大限に引き出すことで、 唯一無二のワインが生まれると考えます。


2016年春にレゾン北海道事業として着手し、中富良野町西中地区に造成、苗の植え付けがされた「中富良野ヴィンヤード」
東に広がる大パノラマと、その中心に十勝岳を望む、西側南東向きの大変日当たりの良い圃場で、標高は270m。土壌は細粒褐色森林土で、かつて十勝岳が噴火した際の火砕流堆積物の影響を強く受けています。
土壌中には噴火の際、液体マグマが粉砕されて微粒子になり、急冷されてガラス化したものがあり、天気の良い日は陽の光にキラキラと反射します。
畑はやや土が痩せてはいますが、傾斜地のため水はけもよく、今後の土壌改良で期待できる畑です。
ブドウ品種は、ソーヴィニヨン・ブラン/ピノ・ブラン/リースリング/シャルドネ/ツヴァイゲルトレーベ/ケルナー/ミュラートゥルガウの7種類を栽培しています。

中富良野より南へ車で30分ほどの、空知川沿いに位置する「富良野ヴィンヤード」
標高は250mで、周りは東京大学演習林に囲まれた平地であり、垣根仕立てで南北に風が抜けるよう造成をしました。
畑のすぐ北側を空地川が流れ、富良野地区南部の流域に特有の、礫褐色低地土の土壌で、この畑は有機物は若干多いものの、礫も多く含んだ土壌なので、水はけと有機質の管理が大きなカギを握ります。
斜面中心の中富良野ヴィンヤードとは、また違ったタイプの圃場でもあります。
ブドウ品種は、ケルナー/ミュラー・トゥルガウ/ツヴァイゲルトレーベ/シャルドネ/メルローの5種類を栽培しています。
ドメーヌレゾンでは、10haを超える広大な自社圃場で、本州では栽培の難しいドイツ系品種などと合わせ、冷涼な気候に適した7品種のブドウを栽培しています。
それぞれのブドウが持つ個性を最大限に引き出すため、できるだけ自然のままに育て、その風味を素直に生かすことを大切にしています。
冷涼な気候に恵まれた北海道・富良野エリアで育つブドウはしっかりとした酸を備えており、その酸味が生み出す爽やかな味わいこそがドメーヌレゾンのワインの大きな特徴です。

富良野地区の雄大な自然と共に育てた、テロワールの活きたブドウ1粒1粒と向き合い、その自然のポテンシャルを表現すべく、全ての工程に丁寧に向き合うワインづくりが私たちドメーヌレゾンのこだわりです。

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