【サンマモルワイナリー】下北ワイン Ryo 2020

華やかチャーミング

赤ワイン 2020年 720ml

『青森県下北半島に11.3haもの自社畑を所有するサンマモルワイナリー』
大自然下北ジオパークにある、下北ワイン専用ブドウ園では環境に配慮したブドウ作りを実践。

青森県下北半島の自社畑で栽培したピノ・ノワール主体のワインです。
＊リョウクラシックより、より親しみやすさを感じるカジュアルに楽しめる１本です。

ルビー色に輝き「ストロベリージャム」のような香りをはなつ、渋みの少ない果実味と酸味のバランスの取れたシルキーな辛口赤ワインです。

製造本数約9,000本。

在庫数：13

2,590円

(2,849円税込)

日本　青森県　

ピノ・ノワール90％、メルロー5％、北の夢5％

容器の種類：瓶

アルコール度数（％）：12%

テイストの特徴：ミディアムボディ

【生産者情報】

サンマモルワイナリー

サンマモルワイナリーは、青森県でぶどう栽培を始めて20年以上、青森県産ぶどうやりんごを使用したワインを醸造しているワイナリーです。
むつ市に第一工場、南津軽郡大鰐町に第二工場を構え、全国に出荷しています。
豊かな自然で育った果実を使った、味わい深いワインは約50種とバリエーション豊富です。
また、ワインだけでなく、食材にもこだわり、ホテルメイドカレーやホテルメイドブレッドの販売も行っています。

＜1998年にぶどう栽培をスタートさせて以来「食」にこだわり続ける私たちだからこそ、作り出せるものがあります＞

長きに渡り、様々な受賞歴を持つワイン。
機能性乳酸菌を与えて旨味を引き出した下北牛。また、日々の気温や湿度に合わせて愛情込めて焼きあげるブレッド。どれもサンマモルワイナリーのおすすめの逸品です。

＜美味しいワインは健康な土作りから＞

青森県、下北半島。太平洋、津軽海峡、陸奥湾に囲まれた自然豊かな農場でサンマモルワイナリーのぶどうは作られています。
下北連山の裾に広がる11.3ヘクタールのぶどう畑はワイン大国フランスの三代銘醸地のひとつである、ブルゴーニュ地方と類似した気候を持つ地でもあります。

ぶどう畑収穫ワインの原料となるぶどうに適した気候の帯、【ワインベルト：北緯30〜50度】の条件に当てはまる、北緯41度に位置した農場です。
健康な土づくりにこだわり、ぶどうが栽培されています。豊かな自然で育ったぶどうを使った、安心・安全な下北ワインをお楽しみください。
「下北に産業を、下北に雇用の場を」を合言葉に最高のブドウ作りと、最高のワイン造りを目指して全従業員が一丸となって日々ワイン造りに奮闘しています。