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日本
辛口 爽酒(軽快でなめらかタイプ)
日本酒 720ml
東亜酒造のお酒は淡麗でやや甘口。
芳醇な香りと爽やかな口当たりが特徴で、冷やでも飲み飽きせず、燗でも旨さが持続します。
食事のお供として最適です。
香り豊かな吟醸酒は冷やして、鍋物には純米酒をぬる燗で、晩酌には普通酒を熱燗で。
お好みの飲み方でお楽しみ下さい♪
[原材料] 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
[日本酒度] +3
[酸度] 1.3
[精米歩合] 40%
[おすすめの呑み方] 冷やして
日本 埼玉県 羽生市
山田錦100%
容器の種類:瓶
アルコール度数(%):15度以上16度未満
テイストの特徴:軽快でシンプル・すっきりタイプ
【生産者情報】
寛永2年(1625年)より、埼玉県秩父市で酒造りを始めた400年近い長い歴史をもつ「東亜酒造」
埼玉県は、江戸時代には米処であり、約700蔵もの造り酒屋があり、東の灘という意味の東灘(あずまなだ)と言われるほどの酒処でした。
16世紀17世紀にかけて人工にあまり変化がない中で田畑面積が2倍近くになり、それまで食べることにやっとだった食生活にゆとりができ、酒造りも盛んになりました。そうしたなか、寛永2年(1625年)に父で酒造りをはじめたのが、東亜酒造の原点です。
そして、昭和16年に赤城山系の伏流水に恵まれた、穀倉地帯の羽生市に本社を移し、現在に至っています。
◆うまさの理由
長年にわたり培われてきた伝統技術と近代的な醸造技術との融合の結晶である東亜酒造の清酒。
品質第一をモットーに厳格な製造管理のもと、年間を通して誠心誠意酒造りに取り組まれている賜物です。
◆技術の継承
かつては越後杜氏によって守られてきた晴菊の酒質。
現在は理論的な裏付けと共に、社員杜氏がその技術を受け継いでいます。
製麴作業①
製麹作業③
大吟醸仕込作業(蒸米)
大吟醸袋搾り
日本酒造りにおける「搾り」は、伝統的な日本酒の搾り方である「袋吊り(ふくろづり)」をしており、自然の力のみを利用した非常にデリケートな搾り方で搾られています。
雑味等がないクリアな風味は、誰が飲んでも美味しいというような確かなクオリティーです。
高級酒の多くはこの搾り方で造られており、「袋吊り」は各蔵の渾身の逸品と呼んで間違いない、「ハレの日」に飲んでいただきたい日本酒です。
◆製造設備
仕込蔵、上槽室、貯蔵庫は全て冷房設備を完備。
年間を通して温度管理された環境でお酒造りがされています。
更に、自動製麹装置や融米装置の導入により酒質の安定を図り、品質、製造管理がなされています。
斗瓶に瓶詰
晴菊大吟醸とゆず・南瓜を使った料理
冷やしてどうぞ♡
★晴菊(ハレギク) 名称の由来★
「晴菊」は、東亜酒造の前身である、肥土酒造本家(秩父市吉田町)16代目当主肥土晴三郎の地元への貢献、功績を称え、名前の頭文字と好んでいた大輪の菊に因んでつけられています。
【酒質の特徴】
東亜酒造のお酒は淡麗でやや甘口。
芳醇な香りと爽やかな口当たりが特徴で、冷やでも飲み飽きせず、燗でも旨さが持続します。
食事のお供として最適です。香り豊かな吟醸酒は冷やして、鍋物には純米酒をぬる燗で、晩酌には普通酒を熱燗で。
お好みの飲み方でお楽しみ下さい♪
[原材料] 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
[日本酒度] +3
[酸度] 1.3
[精米歩合] 40%
[おすすめの呑み方] 冷やして