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お酒のあれこれ

15 ワインをカクテルで味わう!よりカジュアルにワインを楽しむレシピ(2025.4.14)

カクテルはアルコール度の高いお酒を使うというイメージがありますが、ワインでも楽しめます。

ワインは苦手という方にとっても、ほかの飲料と調合することで、格段に飲みやすくなることも。また単体では飲みにくいワインや、少々古くなってしまったワインも、カクテルにすることで無駄なく使えるというメリットも!

ビジュアルもおしゃれなワインを使ったカクテルには、どんなタイプがあるのでしょうか。

レシピも含めて、ワインをベースにしたカクテルをご紹介します。

赤ワインベースのカクテル

ビジュアルも素敵な赤ワインベースのカクテル。苦手な味の赤ワインも、カクテルにすると格段に飲みやすくなります。

・王道:サングリア

赤ワインベースのカクテルの代表は、スペイン生まれのサングリア。赤ワインとさまざまなフルーツの組み合わせは清涼感があり、夏に愛されるカクテルです。

サングリアは古い歴史があります。その昔、イベリア半島に入植したローマ人が現地の人々にワイン醸造を教えたのですが、味はイマイチだったそうです。

そこでフルーツやハーブ、スパイスで味を調えて飲んだのが始まり。ですから残ってしまったワインや、味が好みでないワインを使うカクテルは、サングリア本来のスピリットにぴったりです。

サングリアのレシピのバリエーションはとても多く、自宅でも気軽にできるのがメリットです。こちらではカジュアルに作ることができるレシピをご紹介します。

レシピ

材料
・赤ワイン 720ml(1本)
・砂糖 50g
・シナモンスティック 1~2本
・りんご 1/2個
・オレンジ 1個
・桃 1個

作り方
① フルーツを小さくカットする
② カットしたフルーツに砂糖をまぶす
③ フルーツを容器に入れ赤ワインを注ぐ
④ お好みでシナモンスティックを加える

これは一例ですが、フルーツは旬のものを加えてもよいですし、炭酸水やソフトドリンクを加えるレシピもあります。ぜひお好みのサングリアを考案してみてください。

・シンプル:スプリッツァー・ルージュ

スピリッツァーは、ドイツやオーストリア、ハンガリーで人気のカクテル。19世紀に生まれ、20世紀に普及しました。

オリジナルのスピリッツァーは、白ワインをソーダで割ったもの。一説によると、体調が悪いときに飲むドリンクとして広まったのだとか。スプリッツァー・ルージュは、赤ワインバージョン。赤ワインをソーダで割るだけで、おしゃれに飲むことができます。

レシピ

材料
・赤ワイン 720ml(1本)
・ソーダ 480ml

作り方
赤ワインとソーダを混ぜるだけです。

赤ワインとソーダの割合を3:2にすればOK。状況に合わせて量を調節して作ってみてください。

・カジュアル:カリモーチョ

スペイン北部、バスク地方発祥のカクテル。発祥は不明ですが、カリモーチョにはこんな誕生秘話があります。

バスク地方に住んでいたカリとモーチョという2人の男性は、大変なワイン好きでした。

ある日、バーテンダーにだまされてコーラで割った赤ワインを提供されたのですが、あまりにおいしいのでバーテンダーをとがめずそのまま飲んだ、というお話。

現在もバスク地方では大人気のカクテルです。作り方もいたってカジュアル。赤ワインとコーラがあれば、今すぐにできます。

レシピ

材料 
・赤ワイン 720ml(1本)
・コーラ 720ml

作り方
同量の赤ワインとコーラを混ぜるだけです。

レモンを添えたり氷を入れて冷やしたり、お好みでアレンジしてみてください。

・おしゃれ:デビルズ・マルガリータ

カクテルの定番として有名なマルガリータは、テキーラをベースにしたもの。発案者の恋人の名前がカクテルになったというロマンチックな逸話があります。

このカクテルから派生したデビルズ・マルガリータは、テキーラを使用するところは変わりませんが、上部に赤ワインを浮かせるおしゃれな一品。

デビルズ・マルガリータに使う赤ワインは、重すぎないミディアムタイプがおすすめ。フルーティなカベルネ・フランのワインがよく合います。また新鮮なライムの清涼感がポイントになることもお忘れなく!

ちなみに、マルガリータといえばグラスの縁に塗られた塩が有名ですが、デビルズ・マルガリータの場合はおすすめできません。ワインの酸味と相性がよくないため、塩は付けずにお試しください。

レシピ

材料
・テキーラ(ブランコ) 45ml
・搾りたてのライムエキス 30ml
・シロップ 20ml
・赤ワイン 15ml
・ライムの輪切り 1枚

作り方
① テキーラ、ライムエキス、シロップ、氷をシェイカーに投入
② 氷がよく混ざり冷えるまでシェイクする
③ ②をこしてグラスに注ぐ
④ スプーンの背を使って赤ワインを注ぐ
⑤ ライムの輪切りをグラスに添える

・ワイン初心者向け:フィグーラティ

赤ワインの渋みや酸味に慣れていない初心者におすすめしたいカクテル、それがフィグーラティです。イタリア語で「とんでもない、心配はご無用!」というニュアンスを持つこのカクテル、とにかく飲みやすいのがメリット。

フィグーラティに使用する赤ワインはイタリアのランブルスコ。

アメリカでは「ワイン界のコカ・コーラ」と呼ばれるほど万人向きのランブルスコは、ワインとしての評価はそれほど高くないのですが、そのぶん日常的に楽しめるワインです。

レシピ

材料
・ランブルスコのワイン(よく冷やしたもの) 120ml
・カペレッティ・アペリティーボ(シチリア産のアルコール) 30ml
・ペイショーズ・ビターズ(アメリカ産のアルコール) 少量
・ツイストにカットしたレモン

作り方
アルコール類をすべて混ぜてフルート型のグラスに注ぎ、レモンを飾って出来上がり。

白ワイン&ロゼワインベースのカクテル

夏にぜひ楽しみたいのが、白ワインあるいはロゼベースのカクテル。甘口タイプも辛口タイプも、盛夏の蒸し暑さを忘れさせてくれる爽快感があります。

見た目も涼し気なカクテル、ぜひお楽しみください。

・王道:キール

白ワインをベースにしたカクテルの筆頭に名が挙がるのはキール。キールはフランスのブルゴーニュの主要都市、ディジョンで生まれたカクテルです。

キールの誕生は1900年初頭。ディジョン市長であったフェリックス・キールは、ワインの生産で有名なブルゴーニュを宣伝すべく、ディジョンを訪問する政治家や起業家にある飲み物を振る舞い始めます。

それがブルゴーニュ産の白ワインと、クロスグリのリキュール(クレーム・ド・カシス)を使ったカクテルでした。

このカクテル、キール市長の考案とされていますが、一説によると地元の修道院に長らく伝えられてきたレシピであったのだとか。市長の名前にちなんだカクテル「キール」は、世に出るや否や、瞬く間に人気を博したのです。

ブルゴーニュ生まれのキール、使用する白ワインは辛口のアリゴテ。キールから派生したカクテルもたくさんあります。

赤ワインを使ったタイプは「キール・カーディナル」です。

またシャンパンを使った「キール・ロワイヤル」、シードルを使った「キール・ブルトン」、桃のリキュールを使った「キール・ペッシュ」、スパークリングワインを使った「キール・ペティヤン」などなど。

それでは、白ワインを使ったキールの作り方です。白ワインベースですが、カシスのリキュールが加えられて、素敵なカラーに仕上がります。

レシピ

材料
・白ワイン(アリゴテ) 90ml
・クレーム・ド・カシス 10ml

作り方
クレーム・ド・カシスをフルート型のグラスに入れ、白ワインを注いで完成。

・シンプル:スピリッツ・ビアンコ

シンプルかつフレッシュ感満載のカクテル「スピリッツ・ビアンコ」。赤色の要素を一切加えないため、「ビアンコ(イタリア語で白色の意味)」の名のとおりクールなカクテルです。

スピリッツ・ビアンコのメリットはなんといっても、シンプルに楽しめるところ。

また辛口のワインも、炭酸水とレモンの風味が加わることで格段に飲みやすくなります。

特にピノ・グリージョの産地である北イタリアでは、クラシカルなカクテルとして愛されています。

軽やかな飲み口は食前酒として用いられることも多く、ご家庭でも簡単に作ることができます。

レシピ

材料
・白ワイン(ピノ・グリージョがおすすめ) 120ml
・炭酸水 60ml
・レモンエキス 10ml

作り方
① フルート型のグラスを冷やしておく
② グラスによく冷やした白ワインを注ぎ、氷を加える
③ 炭酸水とレモンエキスも入れて、お好みでレモンのスライスを飾る

炭酸水とレモンエキスの代わりに、ガス入りの水で作ってもOK。とにかくシンプルで、材料さえあれば今日からでもできます。

・カジュアル:リモナータ・ロゼ

ウォッカとバジルの葉、レモンのピール、そしてロゼワインを使うこのカクテル、美しい色とアロマを楽しめます。

ブルーベリーやラズベリーなど、ロゼの色に合うフルーツを加えると、映えも抜群です。

レシピ

材料
・ロゼワイン 150ml
・ウォッカ 150ml
・レモンピール 1個分
・バジルの葉(ちぎったもの)お好みで

作り方
① レモンピール、バジルの葉をフルート型のグラスに入れる
② グラスに氷を加える
③ 白ワイン、ウォッカを注ぐ
④ お好みでラズベリーやブルーベリーを浮かせる

・おしゃれ:ビシクレッタ

イタリア語で「自転車」という意味を持つカクテル、ビシクレッタ。ビシクレッタは、1920~1930年代の北イタリアで大流行したカクテルです。

名前の由来は、このカクテルを飲みすぎた男性たちが、当時の移動手段であった自転車で帰宅する際、転んだり自転車を抱えて歩いて帰ったりすることが多かったというエピソードによるのだとか。

苦みのあるリキュール、カンパリと白ワインの組み合わせは、食前酒として最適。魚料理との相性がよいことでも知られています。

ちなみにカンパリは、19世紀にイタリアで生まれたリキュール。薬草を使った苦みが有名で、イタリアのバールでカンパリのない店はあり得ないほど普及しています。

おしゃれなカクテルですが、自宅でも簡単にできるのが長所です。

レシピ

材料
・白ワイン 60ml
・カンパリ 45ml
・ガス入りウォーター お好みで

作り方
① 氷をグラスに入れる
② カンパリを注ぐ
③ 白ワインを注ぐ
④ 好みでガス入りウォーターを加える
⑤ お好みでレモンの輪切りなどを飾る

・初心者向け:サングリア・ビアンカ

スペイン生まれのカクテル「サングリア」は、赤ワインで作るのが定番。しかし夏バージョンとして、白ワインで作るサングリアも人気です。

「サングリア・ビアンカ」という名前で知られており、フルーツが豊富な地中海諸国では、ここ数十年で人気が上昇中。

バーベキューや海辺のバカンスなど、野外でカジュアルに楽しむカクテルとして普及しつつあります。

サングリア・ビアンカに使われるフルーツは多様で、柑橘類ならばレモン、オレンジ、ライム、ブルーベリーやラズベリーなどのベリー類、パイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツも定番です。梨や桃を入れても美味。

甘いフルーツに合わせて、白ワインは辛口を選ぶ人が多い模様。シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリージョなど、お好みで選んでみてください。

また、コアントローや炭酸水でアクセントをつけるのもおすすめです。

サングリア同様、サングリア・ビアンカもさまざまなバリエーションがありますが、一般的なレシピをご紹介します。

レシピ

材料
・白ワイン 720ml(1本)
・コアントローやウォッカなど お好みで30mlほど
・オレンジ 3個
・レモン 2個
・桃 1個
・シロップor砂糖 お好みで
・シナモンスティック 2本

作り方
① フルーツを小さくカットして、水差しや容器に入れる
② 白ワインを加える
③ お好みでリキュール、甘味料を加える

これで出来上がりですが、最低でも2~3時間、冷蔵庫で冷やすのがおすすめ。フルーツの方向が白ワインに移って、よりおいしくなります。

スパークリングワインベースのカクテル

ワインを使ったカクテル、スパークリングワインのレシピがもっとも多いといわれています。シャンパンやプロセッコなど、炭酸の効果が際立つカクテルをご紹介します。

・定番:フレンチ75

シャンパンを使った定番のカクテル「フレンチ75」。誕生したのは、世界大戦中の1915年のことでした。

パリのハリーズ・バーのバーテンダーによって考案されたこのカクテル。名前の由来は、当時のフランス軍の象徴的な武器「75mm榴弾砲」です。

誕生秘話といい、シャンパンとジンを使う点といい、いかにもフランス的な大人のカクテル。 食前酒として人気ですが、パートナーとの語り合いの時間のお供にもぜひ。

レシピ

材料
・シャンパン 75ml
・ジン 30ml
・レモンエキス 20ml
・シロップ 10ml
・チェリーのシロップ漬け 飾り用

作り方
① グラスを冷やしておく
② シェイカーにジン、レモンエキス、シロップ、氷の順に入れる
③ シェイクする
④ ③をストレーナーを使ってグラスに入れる
⑤ グラスにシャンパンを注ぎ、チェリーを飾る

・シンプル:アペロール・スプリッツ

イタリアではアペリティフの定番として大人気の「アペロール・スプリッツ」。その起源は18世紀終わりにまで遡ります。

当時、北イタリアを占領中だったオーストリア軍は、ヴェネツィア近郊で作られた発砲ワインを飲んでいましたが、彼らはその味がまったく気に入りませんでした。そこでワインに炭酸水や甘いリキュールを加えるようになったのです。

ワインにとっては冒涜的とされたこの行為がやがて、北イタリア産のプロセッコにアペロールというリキュールを加えるカクテルを生み出したのです。

アペロール・スプリッツは非常にバリエーションが多く、国際バーテンダー協会(IBA)が公式としているのはプロセッコとアペロールですが、ヴェネツィアでは白ワイン、トカイ・フリウリアーノという貴腐ワインを使用します。

ここでは国際バーテンダー協会公式レシピをご紹介します。

レシピ

材料
・プロセッコ 60ml
・アペロール 40ml
・ソーダ 少々

作り方
① ワイングラスあるいはオールドファッショングラスに氷を入れる
② プロセッコ、アペロール、ソーダの順に注ぐ
③ お好みでレモンやオレンジの輪切りを添える

・カジュアル:フーゴ

アルプスの山岳地帯で生まれたカクテル「フーゴ」。

フーゴは比較的最近誕生したカクテルです。2005年、南チロルのあるバーテンダーの直感から生まれ、当初は「オットー」という名前でした。

バーテンダーの友人たちの助言から、耳になじみやすい「フーゴ」になったというエピソードがあります。

スパークリングワインとエルダーベリーシロップ(サンブーコ)、ハーブを使ったカクテルはまさに唯一無二の味わい。

気どって飲むよりも、キャンプなどのカジュアルな場所で楽しむのがおすすめです。

またエルダーベリーは、地中海世界では薬草としても有名。免疫作用や抗炎症作用があることで知られています。ヘルシーなカクテルになります。

レシピ

材料
・スパークリングワイン 10ml
・エルダーベリーシロップ 20ml
・炭酸水 10ml
・ミントの葉、タイムの葉、ライムの皮など お好みで

作り方
① グラスを冷やしておく
② エルダーベリーシロップと氷をグラスに入れる
③ スプーンを使ってスパークリングワインを加える
④ ミントやライムを加えて出来上がり

・初心者向け:ベリーニ

フレッシュでフルーティな味わいが女性に大人気のカクテル「ベリーニ」。プロセッコを使ったカクテルとしては、世界的な知名度を誇ります。

ベリーニとは、ヴェネツィア出身の画家ジョヴァンニ・ベッリーニから取ったもの。

16世紀の巨匠の名前をカクテルに採用したのは、ヴェネツィアのハリーズ・バーの創設者。

文人や芸術が集うハリーズ・バーにふさわしく、1948年に開催されたベッリーニ展へのオマージュとして考案したと伝えられています。また桃のピューレを使ったカクテルの色が、ベッリーニの作品のトーガの色のようであったから、という説もあります。

ヴェネツィアの上流階級や各国の貴族、ハリウッドセレブの間でもてはやされたベリーニ、作るのはとても簡単。

桃のピューレ作りからトライするのも一興です。ラズベリーを加えるとさらにきれいな色になり、夏の宵にピッタリのカクテルに。

レシピ

材料
・プロセッコ(あるいはスパークリングワイン) 90ml
・桃(できれば白桃)のピューレ 60ml

作り方
① ミキシンググラスに氷を入れる
② 桃のピューレをグラスに入れる
③ プロセッコ(あるいはスパークリングワイン)も加える
④ よくかき混ぜて、冷やしたフルートグラスに注ぐ

・かわいい:ロッシーニ

スパークリングワインとイチゴの組み合わせ。聞いただけでおいしそうなイメージができるカクテル、それが「ロッシーニ」です。

見た目がかわいく、映えが抜群のロッシーニは、ベリーニと並んでスパークリングワインとフルーツを使ったカクテルの代表です。

ベリーニと同様、ヴェネツィアのハリーズ・バーがアーティストへのオマージュとして世に送り出したカクテル。

ロッシーニは、『セビリアの理髪師』なので、有名な音楽家ジョアキーノ・ロッシーニのことです。

大変な美食家として有名だったロッシーニも、きっとこのカクテルのおいしさには満足することでしょう。

イチゴがおいしい季節にぜひお試しください。

レシピ

材料
・スパークリングワイン 10ml
・イチゴ 4個
・砂糖 適量
・ミントの葉 適量

作り方
① イチゴに砂糖をまぶしピューレを作る
② 滑らかにしたピューレを冷蔵庫で冷やす
③ 冷やしたグラスにピューレを入れる
④ スパークリングワインを注ぐ
⑤ お好みでミントの葉を浮かせる

まとめ

カクテルと聞いてワインを思い浮かべる人は少ないかもしれません。実際には、ワインを使ったカクテルのレシピは多数存在します。

甘く飲みやすいものから、キリっとした大人の味わいを持つものまで、ワインのカクテルは多彩。

季節やシチュエーションに合わせて、ぜひワインベースのカクテルを楽しんでみてください。

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